涙が出そうだった
覇王色の覇気がとんでいる(゚o゚;;
屋山保存会のみなさんが
伝統の『渡り拍子』を披露しに来てくれました(≧∇≦)
見入っている子ども達
つき組さんも音につられて見に来ました(о´∀`о)
この渡り拍子は、地域によってリズム等が異なるそうです
はな組は特別に、、
一緒に演奏させてもらいました\(^^)/
演奏を聞いて、やってみてどうだったか聞いてみると
「音が大きくてびっくりした」
「ずーっと笛を吹いていてきつそうだった」
「涙が出そうになった」
地域の伝統にふれた子ども達
それぞれいろんなモノを感じたようです^^
「私も私も!!」と迫田先生❤️